JIS B1522-2012 Rolling bearings - Angular contact ball bearings

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2024-6-24

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B 1522 : 2012,目次,ページ,序文. 1, 適用範囲.. 1,2引用規格 1,3用語及び定義.. 1,4量記号.. 1,5 形式 2,6呼び番号 2,7主要寸法 2,8等級,許容差及び許容値. 3,9軌道輪の材料及び硬さ 3,10 甑動体 3,11測定方法.. 3,12 検査3,13 包装3,14 表示3,(1),B 1522 : 2012,まえがき,この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,一般社団法人日本,ベアリングエ業会(JBIA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本,工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格である,これによって,JISB 1522:1993は改正され,この規格に置き換えられた,この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である,この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意,を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実,丿II新案権に関わる確認について,丄;任はもたない,(2),日本工業規格JIS,B 1522,転がり軸受ーアンギュラ玉軸受,Rolling bearings—Angular contact ball bearings,序文,この規格は,1965年に制定され,その後3回の改正を経て今日に至っている。前回の改正は1993年に,行われたが,その後の引用規格の改正,規格様式の変更などに対応するために改正した,なお,対応国際規格は現時点で制定されていない,1 適用範囲,この規格は,単列のアンギュラ玉軸受(以下,軸受という。)について規定する,2 引用規格,次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの,引丿II規格は,その最新版(迫稲を含む。)を過川する,JIS B 0104転がり軸受用語,JIS B 0124転がり軸受ー量記号,JIS B 1511伝がり岫受総川,JISB 1512-1転がり軸受ー主要寸法一第1部:ラジアル軸受,JIS B 1513幅がり岫受の呼び番む,JISB 1514-1転がり軸受ー軸受の公差ー第1部:ラジアル軸受,JIS B 1514-3転がり軸受ー軸受の公差ー第3部:面取寸法の最大値,JIS B 1515-1伝がり岫受一公储ー第1部:丿山許及び定義,JISB 1515-2転がり軸受一公差一第2部:検証の原則及び方法,JIS B 1516 転がり軸受の表示,JIS Z 2245 ロックウェル硬さ試験ー試験方法,3用語及び定義,この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS B 0104及びJIS B 1515-1による,4 量記号,この規格で用いる主な量記号は,JISB0124によるほか,次による(図1参照),B :軸受幅,D :軸受外径,d :軸受内径,2,B 1522 : 2012,r :內輪及び外輪の面取寸法,尸smin :内饰及び外临の最小実測而取寸法,尸1 :內輪及び外輪の肩おとし側の面取寸法,片smin :内輪及び外輪の肩おとし側の最小実測面取寸法,a :呼び接触角,図1ー単列アンギユラ玉軸受,5 形式,軸受の形式は,非分離形で,内輪及び外輪の肩の一方(アキシアル荷重を支持しない側)を取り除いた,形式[図la)参照],外輪の肩の一方を取り除いた形式[図1b)参照]及び内輪の肩の一方を取り除いた,形式[図1c)参照]とする。それぞれの形式は,10°を超え45°以下の呼び接触角をもつものとする,6 呼び番号,軸受の呼び番号は,表1による,なお,呼び番リ丒の柚成及び補助記リ丒は,JISB1513に几づく,7 主要寸法,軸受の主要寸法は,表1による。面取寸法は,図1のア及びア1で示す箇所に適用し,最小実測面取寸法,員minで規定する。表1に示す員minに対応する面取寸法の最大値は,JIS B 151ル3による,表1の値は,特に指示がない場合には,呼び寸法である,なお,これらの寸法は,JISB 1512-1に規定する主要寸法のうち,寸法系列が,19, 10, 02及び03で,一般に用いる軸受の寸法範囲から定めたものである,注記ア1の最小実測面取寸法尸Is minは,この規格では規定しない。表1に参考として示す,3,B 1522 : 2012,8 等級,許容差及び許容値,岫受の等級は,0級,6級,5級,4級及び2級とする。各等級に遇」する許容屋及び許容値は,JIS B 1514-1,による,9 軌道輪の材料及び硬さ,軌道輪の材料及び硬さは,JISB 1511の4.7(1)(軌道輪,軌道盤及びつば輪)による,10転動体,転動体は,JIS B 1511の4.7(2)(転動体)による,11測定方法,軸受の測定方法は,JISB 1515-2による,軌道輪の硬さの測定方法は,JISZ2245による,12検査,軸受の検査は,主要寸法,幾何特性。及び軌道輪の硬さについて箇条11に基づいて測定を行い,箇条7,.箇条9の規定を満足しなければならない,注リ形状,軌道の平行度,面の直角度などについては,JISB 1515-1:2006の6.を,ラジアル?アキ,シアル振れについては,JIS B 1515-1:2006の7.を参照,13包装,岫受は,油脂その他でさび止めした後に包装する,14表示,岫受及びその包装の表示は,JISB1516による,4,B 1522 : 2012,表1ー軸受の呼び番号,主要寸……

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